Jul 07, 2009

学生時代に一つの家庭教師の楽しみ

学生時代には主なアルバイトで家庭教師をしていた。教師といっても専門的な知識ではなく、雇用の方もそれを期待しているわけではない。むしろ、近い過去に経験した、自分の勉強法を伝授することが重要だ。学生ながらに教える話す楽しさもあるが、弟や妹に勉強を教えているが、医師の兄弟関係のような楽しさも家庭教師だったと思う。
友達に聞いて塾講師をしたことがある。大人の英語講師の経験があったが、子供相手には全く経験がなくて大変だった。プレーしたい仕方ない子供の整理に集中させ、学校とは異なり、点を取れるように訓練を集中的に行うべきである。スケジュールも過密で、少ない準備時間続けて授業を消化しなければならなかった。塾講師は再びしたくないと思った。
 松山市はこのほど、10年度の一般会計決算を発表した。歳入は前年度比3・1%増の1758億円、歳出は2・7%増の1699億円。翌年度への繰り越しを除いた実質収支は21億円で、53年連続の黒字となった。市は「財政の健全性は保たれている」としている。
 歳入の内訳では、市税は0・1%減の655億円とほぼ横ばい。一方、「子ども手当」創設や生活保護の増加に伴い、国庫支出金は28・9%増の358億円となった。
 歳出は、子ども手当などで扶助費が22・4%増の470億円に。新西クリーンセンターの整備や小中学校耐震化で普通建設事業費も35・0%増の256億円となっている。
 市債残高は1・0%増の1711億円。臨時財政対策債や、同センター整備に伴う衛生債の増加が要因という。特別会計なども含めた全会計の残高は0・2%減の3348億円で、市民1人あたりの“借金”は65万円。
 市は10年度の水道事業会計も発表した。渇水の影響がなく、料金収入は1・4%増の83億円となり、単年度実質収支は5年連続黒字の9025万円となった。【中村敦茂】

8月23日朝刊

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 四国電力は22日、運転開始から34年が経過している伊方原発(伊方町)1号機で、原子炉圧力容器が中性子を浴びてもろくなる「脆化(ぜいか)」度合いの検査を、9月に始める定期検査で始めると発表した。九州電力玄海原発1号機(佐賀県)で予測外の脆化進行が明らかになり、県側が早期実施を要請していた。実施は当初予定より5年前倒しとなる。
 四電によると、検査では、圧力容器と同じ材質の試験片を容器内から取り出し、脆化が進むほど高くなり、下回ると壊れやすくなるとされる「脆性遷移温度」を測る。1号機の過去3回の検査で異常値は出ていないが、95年の前回検査から16年が過ぎている。
 9月からの定期検査で試験片を取り出し、結果判明は約2年後の見込み。2、3号機の検査は1号機の結果を踏まえて検討する。
 この日、柿木一高原子力本部長が県庁を訪れ、「県民の安心安全を最優先に検討した」と中村時広知事に報告。また、今月11日に国が公表した伊方原発の点検漏れを県に報告していなかったことについても「今後は連絡する」と述べた。
 中村知事は報道陣に「原子力本部がこちら(松山)に来て、今までにないスピード感で回答を持って来ていただいた」と四電の対応を評価。しかし、定期検査中の3号機の運転再開については「国の方針が不透明である以上、『白紙』から一歩も出ることはできない」と態度留保の姿勢を強調した。【中村敦茂】

8月23日朝刊

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 小学生対象の裁判所体験ツアーが22日、高松地裁であり、県内の小学5、6年計41人が参加した。
 裁判所をより身近に感じてもらおうと、法教育の一環として毎年夏に企画している。
 児童らはビデオを見たり裁判官から説明を受け、刑事裁判や裁判員制度について学習。基本的な知識を身につけた後、「裁判官」「裁判員」「検察官」「弁護人」の役に分かれて、法廷で模擬裁判に臨んだ。
 模擬裁判の内容は、男がデパートで指輪を盗んだとして窃盗容疑で逮捕された刑事事件。検察官役が懲役2年、弁護人役が無罪を主張したが、その後の評議で、「彼女の誕生日プレゼントに買おうとお金を用意していた」「彼女の名前を言わないのが不自然」などと、活発な意見が交わされ、多数決で被告人に無罪を言い渡した。
 高松市立木太南小6年、蓮井翔太君(12)は「一人一人の意見が違い、人を裁く難しさがわかった」と話していた。【鈴木理之】

8月23日朝刊

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