Oct 10, 2010
国内旅行の宿は、比較してから決めよう
個人的な一党国内旅行をするときは、旅行会社のパンフレット、インターネットの旅行サイトなどを見て比較して決定を推奨する。特に、インターネットの宿ホームページは忘れてはいけない。旅行会社のパンフレットにも載っていないプランや価格が割り引かの実行計画も載っているからだ。これにより、安く国内旅行をすることが可能である。ぜひ宿泊先は慎重に選択している。卒業旅行は、大学や短期大学等の学生が卒業の前後に友人や恋人と旅行です。学生が企業に就職する前に、学校生活の思い出に卒業旅行に行く人が多いです。卒業旅行の目的地は違うが、国内だけに限らず、海外に長期の期間に行く人も多いです。自分で決めるのも良いですし、旅行会社をうまく使っていくのもいいでしょう。
◆ロッテ2―1西武(12日・QVCマリン) 粘りに粘った。4回第2打席。中村は2ボール2ストライクから、スライダーを2球、直球を2球ファウルして食らいついた。失投が来たのは9球目、甘く入ってきた126キロのスライダーを強振し、左翼席上段まではじき返した。
「真ん中に入ってきたので、あの打席はいい打撃ができました」。2位のソフトバンク・松田に11本差とした本塁打争い独走の25号ソロ。65試合目で早くも昨季の本塁打数に並んだ。「それは別に。何とも思っていない」と話すように、右ひじを手術して途中離脱した昨年は参考外。シーズン換算すると、日本記録の55本ペースと、量産態勢に入っている。昨年から続く千葉での連敗は8となり、チームの連勝は3でストップ。しかし、中村は8試合連続安打に4試合連続打点も挙げた。
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◆第93回高校野球選手権宮城大会 ▽2回戦 石巻3―0仙台高専名取(12日・利府) 東日本大震災による津波で親族を亡くすなどの被害に遭った石巻ナインが、悲しみを乗り越えて3回戦進出を決めた。
派手なガッツポーズはなかった。その代わり、勝利を飾った石巻ナインは観客席に向かって深々と頭を下げた。スタンドには「感謝」と書かれた横断幕が張られていた。全員でまた野球が続けられる喜びを静かにかみしめた。
悲しみも振り切った。主将の日野裕貴捕手(3年)は、津波による被害で理髪店を経営していた祖父母を亡くした。祖母の武山文子さん(享年72歳)は「生まれた時からずっと散髪してくれた」優しい人だった。一塁コーチャーを務めた永沼悠斗(2年)は、弟の陸杜(りくと)くん(大川小2年)を亡くした。家を失った選手も少なくない。野球など二の次という状況から、この夏は始まった。
選手に前を向かせるため、鈴木将来監督(33)は「野球をやる時は心を込めてやりなさい」と説いた。他校のグラウンド整備などボランティア活動を行った後は、練習に没頭。ひたすら白球を追いかけることで、前に進めると信じた。
日野は1回戦では使わなかったスローカーブ主体のリードで、相手打線を翻弄し完封勝利に貢献。永沼も声を振り絞って2つの盗塁を“アシスト”した。「明るく元気にやることが一番」と最後は笑顔を見せたキャプテン。後ろは振り向かない。ただ前だけを見据えて、石巻ナインは戦い続ける。
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主将になったのは突然のことだった。有馬信夫監督の方針で、キャプテンシー(統率力)がないと次々に主将がクビなる。「社会と同じ、できない者にはやらせない」と監督。精神的なタフさを買われて、新チーム3人目の主将への抜擢(ばってき)だった。
が、102人のチームをまとめるのは簡単ではない。練習試合でも勝てず、主将を降ろされかけたとき、チームメートの「猪狩しかまとめられない」という後押しが監督を動かした。
強豪・二松学舎大付を相手に四回まで1点リード。五回裏に逆転されたが、七回2死二塁から「主将の意地」で左翼二塁打を放ち1点差に迫る。
最終回、ネクストバッターサークルで「逆転したい。支えてくれた仲間たちと、もっと野球がしたい」と祈った。だが、目の前で打者が凡退し、ゲームセット。監督は「初戦で負けても、決勝で負けても甲子園に行けなければ同じ」とあくまで厳しい。
だが、ナインの信頼を得た主将は、涙をぬぐってこう言った。
「チームの仲間が、自分を人間として成長させてくれた。みんなに感謝したい」(入江英之)
(セ・リーグ、阪神2−1巨人、10回戦、阪神6勝4敗、12日、甲子園)9連戦G倒発進や!! 阪神は巨人に2−1で快勝。先発のジェイソン・スタンリッジ投手(32)は8回3安打1失点の好投でチームトップタイの6勝目を挙げた。13日は格闘技界のカリスマ・アントニオ猪木(68)がサンスポ特別コメンテーターで登場。逆襲に燃える虎へさらに闘魂注入だ。
思い切り握った右拳に、しっかり白星をつかんでいた。スタンリッジの熱投が報われた。大事な9連戦の猛攻を告げる雄叫び。温厚な助っ人が、満員の聖地のど真ん中で吠えた。
「普段はあまり感情は表に出ないんだけどね。大事な試合、落とせない試合だと分かっていたから。チームに貢献できて、エキサイトしたよ」
逆転した直後の七回二死、フィールズを自己最速の154キロで見逃し三振に斬った。三者凡退でガッツポーズを作ると八回、熱投はさらに加熱した。二死二塁で、リーグトップの得点圏打率・438を誇る坂本をカーブで見逃し三振。さらに強く握った拳と同時に、迫力たっぷりの叫びが轟いた。一回に長野に左越えソロを浴びて先制されたが、その後は両軍0行進。気合満点の投球で味方の援護を呼んだ。
「試合が進むにつれてよくなったよ。カギとなる部分を修正できたね」
我慢くらべを制し、8回3安打1失点で自身4連勝。チームトップタイの6勝目は格別の味だ。6月の月間MVPを獲得した安定感は夏場を迎えて最高潮。右腕が、さらに強くなった。
ウイニングショットのカーブを多投した昨季とは、どこか違う。投球の半分近くを占める高速スライダーが抜群の精度を発揮した。
「やっぱりカーブは自分の大事なボールさ。でも、去年はカーブを投げすぎたから。他の球で組み立てられるのも面白いよ。スライダーが最近は特にいい。どのカウントでも使えるよ」
成功をもたらした決め球を、開幕当初は狙い打ちされる場面も。それを避けるため、戦いの中で柔軟に組み立てを工夫した。他の球種で翻弄し、要所では一番自信のある武器。培った最高のパフォーマンスが、大事な一戦で輝きを放った。
13日はアントニオ猪木も甲子園を訪問。さらなる闘魂注入を前に、指揮官は58歳の誕生日を白星で飾り「球宴までの9連戦、正念場と思っています」。思いはウイニングボールを手渡した右腕も同じだ。
「何としても球宴までに5割、チームの大きな目標があるからね。巨人との競った試合を勝てて、本当によかったよ」
これで借金は「3」。残り試合6勝2敗で目標の球宴前5割復帰がかなう。首脳陣も若手もベテランも、助っ人も。想いはひとつ。前半戦最後の逆襲を告げる号砲が、高らかに鳴った。
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