Jul 12, 2011
100円ショップのLEDライト
今100円ショップには様々なものが売っています。最近、いくつか見ていたときに、LEDの光を発見しました。安いのか売っているかと思いきや、いくつか売っていました。非常に小さいので、特に期待していないが、夜、自転車の鍵ダイヤルが見にくいときなどに使用できるかどうか考えて買ってみました。しかし、思ったより明るく、とてもびっくりしました。一般的なLEDの懐中電灯としても十分に使用できます。住んでエコーが主張されている中で、自動車でエコに貢献することができるパーツが登場しています。それがHIDタイプのライトです。 HIDライトは、従来製品に比べ消費電力が少ないのより明るさを増しているため、多くの方々が利用されています。消費電力が少ないのは、自動車の安定走行にもつながって来ているのでぜひ交換を検討してみてはいかがでしょうか。
静岡県で昨年、100人を超える住民襲い、捕獲後に三島市の公園で飼育されいたニホンザルが飼育員のすきを突いて“脱走”した。24時間後には捕獲され、けが人は出なかったが、住民からは市のずさんな飼育に対する怒りや不安が吹き出した。「らっきー」の名前をもらい、CMやツイッターに登場するほどの人気者となった“暴れザル”は、また“悪役”へと転落してしまった。(静岡支局 玉嵜栄次)
【写真で見る】いまにも噛みつきそうな「らっきー」
■脱走劇
JR東海道線の三島駅前に広がる市立公園「楽寿園」。らっきーはこの公園に併設された小さな動物園で飼育されていた。
24日午前7時10分、飼育係の男性(63)がいつものように檻(おり)の掃除を始めた。だが、外の水道からホースを引き入れていたため、扉は半開きのまま。扉を閉めて施錠しなければならないという決まりが守られていなかった。
「あっ!」
男性が檻に入ると、らっきーは目にも止まらぬ素早さで男性の脇をすり抜け、わずか20センチほどの扉の隙間を縫って檻の外へ飛び出した。「あっという間に…。気がゆるんでいたとしか言いようがありません…」。責任を感じた飼育係の男性は言葉少なにこう語った。
脱走後、らっきーはしばらく檻の近くに留まっていた。男性が餌をちらつかせ、30分間ほどにらみ合いが続いた。サルを刺激しないよう、集まってきた同僚職員も一言も発せず、周囲は静まりかえっていた。だが、サルは一向に意に介さず、園内の木に登ると隣接する民家の屋根に跳び移って姿を消した。
■苦情殺到
「何で逃がすんだ」
「ちゃんと管理できないなら、飼うな!」
サルの脱走後、楽寿園に市民からの怒りの苦情電話が殺到した。動物愛護法では、ニホンザルは人に危害を加える「特定動物」に指定されている。つまり、猛獣扱いだ。
「噛まれたところがまだ痛むんです。また襲われないか怖い」。裾野市茶畑の無職、高木せんさん(84)は昨年8月に右足首を噛まれたことを思いだし、不安に見舞われた。夫の利郎さんから「今度、噛んだあいつを見に行こうか」と持ちかけられた矢先だった。
「完全に人為ミス。動物園のプロのする仕事じゃない」。楽寿園の杉山静雄園長はこう悔しそうに唇をかんだ。
らっきーは背中の毛がごっそりと抜け落ちる円形脱毛症を患っていた。杉山園長は部下のずさんな作業だけでなく、「おそらくストレスがあったんだろう」と自らの注意不足を悔やんだ。職員らは再び捕獲するため、園内に餌をまき、らっきーの帰還に期待しながら夜を明かした。
「おそらく危険な動物を飼い慣れていないことが挙げられる。子ザルのころから飼われていた場所ではなく、嫌々入れられた場所。自分から帰ってくることはないだろう」。日本モンキーセンター(愛知県犬山市)の加藤章園長は脱走の一因をこう語った。
■一転、悪役に
脱走から24時間たった25日午後7時20分。楽寿園から北に約3キロ離れた三島市萩の路上で、目撃情報を基に駆け付けた男性飼育員はバナナとリンゴを手に約50センチほどの目と鼻の先に座り込んだサルに向かい合った。
自らの落ち度で脱走を招いてしまったことへの責任感もあり、らっきーの気がそれた瞬間、男性は近くのブロック塀にらっきーを押しつけた。額を塀に打ち付けながらも、なんとか素手で取り押さえることに成功した。
「市民の信頼を失墜させたということを肝に銘じてほしい」。捕獲後、楽寿園の職員らを前に楽寿園を管轄する地域振興部の宮崎真行部長は強くこう語った。
「けが人が出る前に捕まえるができてよかった」と杉山園長。職員らはとりあえずは胸をなで下ろした。だが、晴れやかな表情の職員は杉山園長を含め1人もいなかった。
市長らによる市幹部の緊急会議の結果、らっきーは再び同園で飼育されることになったが、檻の周囲はシートで覆われ、当面、公開は取りやめとなった。
らっきーを扱った市の公式ツイッターもしばらくは書き込みを停止。らっきーのぬいぐるみなど土産グッズの販売も中止され、らっきーは市の“顔”にまで上りつめたが、相次いで役を降板した。
「最初に捕まえたとき、(サルを)市の名物にするというのは妙案だと思ったが、そもそも飼おうとしたのが間違いだったのかもしれないなあ」。らっきーファンだったという市内の無職男性がこう漏らした。人気者から一夜にして悪役へと転落したらっきーはまるで有名芸能人の不祥事をも思い起こさせる。
「反省だけならサルでもできる」とはいうものの、再び人気を取り戻すのはいつのことになるのか。
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