Oct 17, 2009

新しいものへの鍵交換

家電もパソコンも新しいものは機能も能力も高く、良いことですね。そしてそれは、鍵にも適用することで、地味だが、新しい鍵は、非常にセキュリティ能力が高く、信頼性の高いものへと進化しています。次に、キーの交換にも魅力的ですね。鍵交換を利用して自分の大事なものを守るためのセキュリティ対策を万全としたいものですね。
急に愛車を入れた駐車場が崩れて車のフロントガラスが割れてしまいました。すぐガラス修理にしたが、車のフロントガラスと呼ばれる非常に高いと思っていました。しかし、ガラスの修理をしないと、車に乗ることができません。人が乗っていないだけ幸いだとしておこうと思っています。それにしても突然の出来事に驚きました。
<広角打法で早打ちしないが…>

 今季限りで退団するラミレスの後釜に巨人はブライアン・ラヘア(28)の獲得を狙っている。スポーツ紙の報道によれば、楽天など複数球団との争奪戦になりそうだという。
 196センチ、108キロの大型左打者。02年のドラフト39巡目でマリナーズに入団。09年からカブス傘下でプレーした。メジャー通算65試合で打率.262、16打点、5本塁打も、今季は3Aで109打点、38本塁打で2冠を獲得した。
 巨人は今季、新外国人選手が全滅。2年連続V逸の大きな要因となった。9月に渡辺球団会長は「原(監督)に言わせりゃ『スカウトは何してんだ。こんなダメ外国人ばかり連れてきて』と言うんじゃないか」と怒り心頭。もう失敗は許されない。今度こそ大丈夫なのか。メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏が解説する。
「ドラフト39巡目という下位指名からコツコツ積み上げてメジャーリーガーになった努力家。広角に打てて、外国人では珍しく早打ちをしない。じっくり見て失投を狙うタイプだから、四球が多く、出塁率が高い半面、三振率も高い。似ているのは日本ハムのホフパワー。今年3Aで打ちまくったものの、若い頃から左投手が苦手という弱点がある。対右限定の『パートタイムプレーヤー』ともいわれ、メジャーに定着できなかった。もうすぐ29歳という年齢もあり、メジャーではトウが立っている。現在ベネズエラのウインターリーグでプレー中。15試合で打率3割、6本塁打も、対右が.350なのに対し、対左は.180。うまくいけば阪神のブラゼルといったところでしょう」
 ラミレスの後継者ならポジションは左翼。ラミレスはザル守備が問題視されて巨人を追われた。友成氏が続ける。
「一塁が本職だが、守備力は平均以下。肩や足などの身体能力もあまり高くない。左翼もできるが、守備範囲が狭く、ラミレスよりはマシというレベルです。守備には期待できません。やはり、日本の左投手を攻略できるかがカギになるでしょう」
 巨人は今季、阪神・能見、ヤクルト・村中、中日・チェンなどの左投手に抑えられた。原監督も「今年は左に苦しめられた」と振り返っている。左腕対策が急務なのに「左嫌い」の大砲を狙う矛盾。仮に入団が決まっても、打率.222、12本塁打に終わったホフパワータイプの新外国人に、巨人V奪回の命運は託せそうにない。

(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)

 結局「置物監督」か。
 そんな印象を周囲に与えたのが3日、日本ハムと2年契約で新監督に就任することが決まった栗山英樹氏(50=現プロ野球評論家)だ。
 栗山氏はこの日、都内のホテルで島田球団代表らとの約1時間の話し合いを経て、監督就任要請を受諾。その後の会見では、「ファイターズは勝ち方を知っている。選手の能力をどう出していくかを考えていきたい」と来週に予定される正式就任会見を前に、早くも指揮官としての意欲をのぞかせた。
 ところが、威勢のいい発言はここまで。その後、報道陣からプロの監督、コーチ歴がないことを問われると「(指導歴が)ないことがプラスになる」「外から見ているからこそできることがあるかもしれない」と終始曖昧な表現。そのうえ、質問がチームの戦略、補強に及ぶと、何度も会見を見守る島田代表の顔をうかがいながら、「チームと話し合って決めたい」の一点張りで、自身の思い描く具体的な構想は全く語らなかったのだ。
 日ハムは以前からフロント主導のチームづくりが浸透している。とはいえ、この日の栗山氏の言動からはあまりにも監督としての存在感がなかった。

 しかも、島田代表はこの日、複数の監督候補の中から栗山氏を選んだ理由について、「ウチの(企業)理念に『既成概念にとらわれない』というのがある。もちろん独自のカラーを出してほしい」と語る一方で、「(フロントと)同じやり方をしてくれる監督を選んだ。一緒にやっていただけるという感じ」と話した。プロ野球の監督なら自分のやりたい野球、理想とするやり方があるはず。ところが、フロントはそんなことは全く意に介さない。「フロントがチーム戦略も補強も全てやるから、キミは黙って従って」と言っているようなものだ。これでは栗山新監督は独自色を出せないだろう。もっとも、選手はそんなチーム事情を知っているのか、新監督の手腕には期待していない様子。あるベテラン選手が「イメージはさわやかだが、采配はやってみないと……」と「お手並み拝見」の姿勢を見せれば、高校時代から取材を通してよく知る斎藤佑も「栗山さんからの指導?いや、そういうのはない。とにかく話を聞いてくれる人。そういう印象」と話すにとどまっている。
 新監督誕生とはいえ、フロントの代弁者の感がぬぐえない。勝っても負けてもシーズンに入っても監督の影が濃くなることはなさそうだ。

(日刊ゲンダイ2011年11月4日掲載)

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